(動画再生時間:1分12秒)
たまには、文章だけでなく動画でもご紹介してみようと思います。
今回は、建具屋さんからご依頼いただいた、桧(ひのき)の丸太を挽いている様子です。
末口の太さは約40センチほど。大人が両手で抱えると、そこそこ存在感のある太さです。当社では、こうしたサイズの丸太も、普段どおり加工しています。
今回挽いているのは建具用の材料です。柱や土台などの構造材とは用途が異なり、主に引き戸や引き違い戸など、家の中で日常的に動かして使われる部分に使われます。
厚みは特別なものではなく、一般的に使われる33~36ミリ程度。建具材としては、いわば「いつもの寸法」です。
作業自体も、何か特別なことをしているわけではありません。丸太の状態を見ながら、無理のない取り方を選び、いつもどおり挽いていくだけです。今回の動画では、そんな日常の仕事風景を、そのままお届けしています。
普段なかなか見ることのない製材の現場を、「こんな感じなんだな」と、気軽に見ていただけたらと思います。